※2024年4月グループレッスンのスタート生の募集は終了させていただきました。プライベートレッスンは随時お申し込みいただけます。

お子様の1年の吸収力を見てみませんか?

 小学校の英語必修化により日本の小学校でも英語教育が始まりましたが、その現状としては英語に少し触れてみる程度のものがほとんどです。
 英会話のコミュニケーションをマスターするには、たくさんの英会話コミュニケーションを積み重ねるしかありません。そしてそのコミュニケーションから子供たちが学ぶスピードは本当に驚くべきものがあります。毎週しっかりと学ぶ事によって、子供たちは本当に多くのことを身につけます。国際共用語でありビジネスを始め多くの世界で今後さらに必要となってくる英会話。それをどんどん吸収していく自分のお子様を見てみませんか?

 
 大手のスクールに行って、『ネイティブの先生だったけど、意味が分からなくてぜんぜん楽しくない』という生徒さんの声をよく聞きます。それは、ネイティブで英語は話せてもこどもの特徴、学びのシステム、準備の仕方などがわかっていないからです。
 
 アシュフォートでは、TESOL for Childrenという児童英語指導のカリキュラムの長い訓練をマスターし、小学校英語指導者資格も持つ児童英語のスペシャリストが経営、カリキュラムを担っています。こどもに興味を持たせ、こどもの英語力を一つずつステップアップさせるには方法があります。その方法を熟知し長いトレーニングと実際の経験を積んだスペシャリストがお子様を一歩ずつそして着実にステップアップさせていきます。
 
 

キッズコース紹介


ファン!ファン!イングリッシュコース

英語の歌に合わせてゼスチャーをしたり、たくさんのイラストで単語を覚えたり、キッパーファミリーのお話に夢中になったり…はじめての英語はとにかく楽しく遊んでいるうちに身につけていきます。フォニックスの基礎も身に付けます!
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レッツビギン&リーディングコース

 歌に合わせてきちんとした表現を覚えたり、たくさんのゲームで遊んだり、英語の劇を演じているうちに単語だけでなく文章を言えるようになります。アルファベットのライティング、フォニックス(英語の発音ルール)も学びます。多読で色々なお話から表現も学びます。 LinkIcon 詳細はこちら


レッツゴー1&フォニックス1コース

ベストセラーのコースブックを使って本格的な英会話とライティングを身につけます。といっても内容は歌やチャンツ、ビデオゲームや劇などなので夢中になっているうちにすべての表現が身に付きます。フォニックス1ではテキストとDVD、大画面スクリーンなどを使って英語の発音ルールをマスターします。 LinkIcon 詳細はこちら

アシュフォートキッズクラスの作り方

大手の英会話スクールでは、クラスの日程に同じくらいの年齢のお子様を6~12人程度で募集してクラスを作ります。
 
 講師がレベルチェック等をしてクラスを作るわけでもないので、その大人数が同じレベルのレッスンを行うのは正直言って無理があります。そして全員が同じように成長していくのは至難の業と言えます。色々な場面で、できる子に合わせるのかできない子に合わせるのかの選択になります。
 子供は特に、簡単すぎるのと難しすぎるのを嫌います。どちらも楽しめないからです。
 ですが大手のカリキュラムは、お子様がどれだけマスターしているかは関係なく次の年には大幅にテキスト等のレベルが上がっていきます。
営業の分野では、毎年の成果とレベルアップを掲げて売りにし、講師の力量と現実がそれに噛み合っていないからなのです。「1年後にはこれだけのものを身につけています」と言いたい営業側と「全員の生徒に完全にマスターさせられない...」という講師陣。そして子供たちはいつしか、英語のレッスンが楽しめなくなります。そしてギブアップした生徒さんがたくさんアシュフォートに相談にいらっしゃいます。
 
アシュフォートでは、クラス全員が同じように成長していけるよう、同じレベルのお子様を少人数(2〜4人)にて選別しクラス編成を行なっています。ですので、お子様のスケジュールをお伺いし、体験レッスンを行なってどんなお子様でどんなレベルなのかを把握し、そこでマッチする場合のみ新規クラスを作っています。
ですので全ての希望の方を受け入れられない場合もございます点をご了承ください。

現在英語を始める年齢が多様化していて、お子様によって英語力のレベルが全く違ってきています。
 ですので、小さい頃から英語力を伸ばしていくにはプラーベートで独自に 学習していくのが理想です。覚えの速い子は小6で英検3級くらいをクリアしてしまいます。苦手な子も楽しみながら中学校に上がるまでに他の子に差をつけることができます。

その他コースも随時開講中。お問い合わせください。

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